バングラデシュのビザ取得方法とダッカ空港についての備忘録

バングラデシュのビザ取得方法とダッカ空港についての備忘録

数年前にバングラデシュに訪れたのですが、ビザとダッカ空港についての情報を備忘録として記しておきたいと思います。

 

バングラデシュのビザ取得方法とダッカ空港について

バングラデシュのビザ取得方法

ビザは代行業者に頼むか、事前にウェブ申込みをした上で目黒にある在日バングラデシュ大使館に行き申請を行います。どちらにしろビザを取得できるまでには、ある程度日数がかかりますので、バングラデシュへの渡航を計画するのであれば、ビザ取得の申請をいつまでにしておくかも考えておかなければなりません。

 

在日バングラデシュ大使館の場所はこちら

ビザの申請時間と受取時間がかなり短いこと(申請受付時間:9:00~11:30、受取時間:15:00~16:00)には注意しましょう。

 

ビザの申請に来た人は英語で申請内容について説明している人も多かったですが、スタッフは日本語も問題ないようでしたのでその点は安心していただければと思います。私の場合も日本語で「ビザお願いします。」と言って用紙を提出したら、「4日後。」と一言返されただけで、質問などされることは何もありませんでした。

 

ダッカ空港でのSIMカード購入とタクシー利用

空港は入国審査を済ませ進んでいくと、左右方向に手荷物受取のベルトコンベヤーがあります。正面方向には、携帯会社数社がSIMを販売しているので、街で買うという手もありますが、ここで買っておくのが手っ取り早くておすすめです。SIMカードを買う際には写真を求められましたので忘れず日本から持って行くようにしましょう

 

プランもいろいろあるようでしたが、店員に” Heavy user ?? ”と聞かれたので、” Yes! ”と答えると8GBで一か月のプランを紹介してくれました。購入したのは現地では有名なGrammin phone という携帯会社のSIMカードになります。

ダッカ空港で購入したSIMカード

アクティベイトもその場でやってくれ、そのSIMを入れて使うだけなので何の苦労もありません。確か値段は1000タカちょっとだったと思います。私の場合は1カ月以上滞在予定だったので、このSIMカードを選びましたが、短期旅行であればもっとお安いプランで問題ないでしょう。

 

ダッカ空港から市内へタクシーを利用

空港内でSIMカードの購入と最低限の両替を済ませ、出口方向へ歩いてくとタクシー乗り場にたどり着きます。

 

東南アジアではよくあることですが、タクシーの勧誘はかなりしつこく、外国人と分かると確実にぼったくろうとしてきます。他の国では、勧誘を断って立ち去ろうとすると値段を下げてくることが多いですが、バングラデシュの空港では運転手が強気で値段がなかなか下がりづらいです。どちらにしろ数百タカの違いですので、深夜着の人は割高でも乗ってしまって問題ないかと思いますが、移動にかかる費用を少しでも安く済ませたい人は、空港から少し歩いて、流しのタクシーを捕まえるのがよいでしょう。

バングラデシュのビザ取得方法とダッカ空港についての備忘録まとめ

東南アジアでは短期滞在でビザが必要な国は少ないので、バングラデシュに渡航する際はビザの取得忘れに注意しましょう。空港内は割ときれいで、トイレなども清潔でした。私はバンコクから入国し、深夜着ではあったのですが、SIMカードや両替屋は開いていましたので、問題なく市内まで移動できるかと思います。

 

最後に申し訳ないのですが、この記事は数年前の渡航を思い出して書いているので、最新の情報はご自身で確かめていただけますと幸いです。なぜ今さらになって、バングラデシュやダッカ空港について記載しているかというと、個人的な理由ではありますが、バングラデシュには心残りがあり最近になってまた渡航したいと強く思うようになったからです。

 

私が数年前に渡航した際はISISの活動が盛んで、私の滞在拠点から車で数時間の場所でも日本人が殺害されてしまいました。この時は大使館からの連絡があり、帰国を余儀なくされてしまったため、もう一度バングラシュに行き、その時やれなかったことをやってきたいと考えています。バングラデシュはISISのテロなどの影響で治安が悪いというイメージを持たれてしまったかもしれませんが、アジア圏では治安はむしろ良いほうで、日本に友好的な人が非常に多いです。最近だとオフショアの拠点としても注目を浴びるなどしていますが、興味がある人はぜひ訪れてみてほしいですね。