【バンコクで古着を買う】バンコクでおすすめの古着を買える場所8選

【バンコクで古着を買う】バンコクでおすすめの古着を買える場所8選

好きなものはどんなところにいても気になってしまうもの。人それぞれどの国を訪れても、必ずチェックしたくなる場所があるかと思います。例えば電脳街、古書店、骨董品店などなど。他人には理解しがたくとも、その人にとっては時間を忘れて楽しめる楽園のような場所ですよね。私にとって、それは古着屋なんです。

 

国内で古着屋に足繁く通う私が、ここタイ(バンコク中心)で古着を買える場所をチェックしてきました。広大な市場から、マイナーな個人経営の古着屋まで、アクセスのしやすさ・質・量などから、おすすめ度を私なりに審査し紹介してきます。

 

バンコクで古着を買える場所8選

チャトチャック・ウィークエンド・マーケット(Jatujak Weekend Market)

言わずと知れた、週末金・土・日に開かれるバンコクで定番のマーケットです。BTSモーチットまたはMRTチャトチャック駅からは徒歩3分ほど、MRTカンペーンペット駅2番出口からは駅を出てすぐです。この広大なマーケットの一角に古着ばかりを扱うゾーンがあります。

 

もちろん偽物も非常に多いため、ブランド品には注意が必要ではありますが、ちゃんとしたヴィンテージもしばしば紛れ込んでいる時があるので、滞在期間に週末をはさむのであれば、一回は行く価値があるかと思います。私も先日こちらに訪れた際に、ヴィンテージのアイウェアばかりを扱うお店がポップアップのような形で出店しているのを発見し、70年代のアメリカ製の眼鏡を購入しました。

 

他にも軍物ばかりを扱う店や、レザーのバッグばかりを扱う店、Barbourのオイルドジャケットなどを豊富に取りそろえる店などがあり見ごたえ十分です。ちなみに古いものではないですが、まあまあ状態のよいBarbourのBedaleで言い値1800Bでした。また高価なヴィンテージのアイテムはショーケースの中に入れられていることも多いので、気になったらお店の人に声をかけ見せてもらいましょう。

 

このチャットチャック・ウィークエンド・マーケットに行くなら午前中が人通りも少なく動きやすくておすすめで、午後6時頃になると店じまいを始めるところが多くなるので、あまり遅い時間から行くと時間足らずになる可能性があるので注意してください。

 

住所:Kampaengphet 3 Rd., Ladyao , Chatuchak district , Bangkok 10900

 

アクセス :★★★★☆

量   :★★★★☆

質   :★★★★☆

おすすめ度:★★★★★(バンコクに滞在しているなら一度は行くことをお勧めします)

 

タラートロットファイ・シーナカリン(Train Night Market Srinakarin)

レトロな雰囲気を醸し出す広大な鉄道市場で、古着のみならず古物を扱っているお店が多いです。

 

ナイトマーケットということでバーなども多く、買い物以外にも楽しめるのが魅力の一つですが、肝心の古着はというと、質に関してはあまり期待できません。というのもウィークエンド・マーケットでは、いくつかの店は古着やヴィンテージに関する知識が豊富なちゃんとしたヴィンテージ好きがお店を開いていたりするのですが、ここではそうした人物はほとんどいないように感じました。

 

またアクセスはBTSオンヌット駅からタクシーを利用するか、オンヌット通りのBIG-C発着のソンテウを利用する必要があり、少々行きづらいです。もしバンコクに長期間滞在しており、暇を持て余しているなら行くとよいですが、短期滞在者が古着のために行く価値はあまりないでしょう。とはいえ、こうした市場で開かれる古着の屋台は行くたびに違う屋台が出店していたりするので、運よく良いヴィンテージを扱う店に出会う可能性が0とは言い切れません。

 

野外マーケットの営業時間は金~日:15時~24時で、盛り上がってくるのは夜8時頃くらいからでしょうか。BTSオンヌット駅からはある程度時間がかかるので、帰りの電車を逃さないように気を付けましょう。

 

住所 :Soi 51, Srinagarindra Rd., Bangkok 10250

 

アクセス :★★☆☆☆

量   :★★★☆☆

質   :★★☆☆☆

おすすめ度:★★☆☆☆

 

タラートロットファイ・ラチャダー(Train Night Market Ratchada)

Train Night Market Ratchada

2015年1月にできた場所で、シーナカリンの鉄道市場と同じ雰囲気なのですが、少し規模が小さいです。ここも古着を見る分にはあまり楽しめませんが、シーナカリンの鉄道市場と違ってMRTタイランドカルチュラルセンター駅から徒歩3分ほどと、アクセスが非常に良い点は評価できます。

 

そのためここでは飲み食いをし、そのついでに古着を扱うお店も見るという楽しみ方がベストかもしれません。私も飲んだついでに、ここでキャップを購入したことがあります。

 

営業日は木曜から日曜17:00~25:00だが、シーナカリンの鉄道市場同様、盛り上がるのは夜9時頃くらいからのようです。

 

住所 :Ratchadaphisek Rd. Dindaeng, Bangkok

 

アクセス :★★★★☆

量   :★★☆☆☆

質   :★★☆☆☆

おすすめ度:★★★☆☆

 

ロンクルア・マーケット

カンボジアとの国境近くのアランヤプラテートに存在し、年中無休で開かれている超広大な古着市場です。

 

アクセスはバスやロットゥー、鉄道で行く手段がありますが、いずれにせよ片道3時間以上かかるのが短期旅行者にはしんどいところですね。

 

この市場はあまりに広大であるため、バイクや自転車をレンタルして見て回ることもできます。観光客を見かけることはほとんどなく、客は卸の業者が多いです。くどいかもしれないが、非常に広大な市場で膨大な古着が山のようにあるため、中には価値のあるヴィンテージが眠っているかもしれませんが、そのアイテムにたどり着ける可能性は極めて低いでしょう。

 

とはいえ、軍物などは非常に豊富にあり、レギュラーの古着も買えるものがあります。お店の人は基本無関心で声をかけてくることが少ないので、スピーディにたくさんのお店を見て廻るのがおすすめです。価格は非常に安く一着言い値100Bか200Bが多かったです。

 

ロンクルア・マーケットをできるだけ午前中の速い時間に訪れるのがおすすめで、というのもここは休めるところがあまりなく真昼の炎天下の中、延々と古着を見ているのは体力的にきついものがあります。営業時間は詳しくは分かりませんが、私が行ったときは午前8時頃から店が開き始めていました。

 

住所:654 Rongklue Market, Aranyaprateth, Srakeo, Thailand 2712

 

アクセス :★☆☆☆☆

量   :★★★★★

質   :★★★☆☆

おすすめ度:★★★☆☆

 

Bangklyn

 

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BTSラチャテウィ駅から徒歩3分ほどで、VIE Hotel傍にあります。以前の記事、バンコクの高感度セレクトショップ&古着屋でも紹介していますが、ここは日本で古着屋に足しげく通っている古着好きでも満足できる空間といえるでしょう。

 

扱っている古着はオーナーが海外で買い付けてきたものが多いようですが、注目すべきは古い生地を用いてオリジナルで製作している洋服やバッグ、ハットなどの小物類です。私もリメイクのパッチワークが施されたパンツを購入しましたが、そのセンスは服好きの心をくすぐるものでした。お店においてある古着にはほとんど値札が付けられておらず、オーナーに聞く必要がありますが、英語が達者で非常にフレンドリーに接してくれます。良いものには然るべき値段がもちろん付くのですが、それでも日本で買うよりかは手頃に感じられました。

 

Instagramではお店の入荷情報やオリジナルで製作されたアイテムの紹介などをしているので、興味のある人はチェックしてみてください。また営業時間に関しては夕方頃には開いていることが多いようだが、定まったものがないようなので、事前に問い合わせるなどして確認してから訪れるのが良いでしょう。

 

住所:Phayathai Rd (VIE Hotelの傍)

 

アクセス :★★★★☆

量   :★★★☆☆

質   :★★★★★

おすすめ度:★★★★★

 

Indigo to India

 

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こちらはBTSトンロー駅から歩いて5,6分のBlue Dye Caféの二階にあります。ここのオーナーはBangklynのオーナーとも親交があるようで、Bangklynのオリジナルのアイテムも扱っていました。店名のとおり、インディゴ製品が多いのだが、それ以外にも古着やインディアン・ジュエリー、書物、雑貨なども扱っています。

 

私はインディゴ染めの大判ストールなどに惹かれましたが、値段は結構強気に設定されているように感じました。とはいえ、バンコクでは数少ないハイセンスな古着屋であり、1階のカフェには洒落た若者たちが集まっていましたので、情報交換などもできるかもしれません。営業時間は月曜定休で10:00 ~21:00となっています。。

 

住所:40/1 Soi Sukhumvit 36, Soi Naphasap 1, Khlong Tan, Bangkok 10110, Thailand,

 

アクセス :★★★☆☆

量   :★★☆☆☆

質   :★★★☆☆

おすすめ度:★★★☆☆

 

(Un)Fashion

BTSエカマイ駅から徒歩15分ほどにあるお店です。日本人とタイ人のカップルが経営しているようで、お店は少し狭いですがレザーシューズやバッグ、革小物などを豊富に扱っており、価格帯も日本と同じように感じました。

 

しかしセレクトはしっかりされているように感じたので、レザーアイテムを探している人は行ってみるのがおすすめです。

 

営業時間:毎日12時~21時。

住所:Soi 10 (Ekkamai), Bangkok

 

アクセス :★★☆☆☆

量   :★★★☆☆

質   :★★★★☆

おすすめ度:★★★☆☆

 

 

Was Were Will

ここは(Un)Fashionのすぐ近くにある古着屋で、扱っているものは日本からの古着がメインになります。日本のセレクトショップのオリジナルアイテムなどが多く、ヴィンテージは扱っていません。

 

どちらかというとリサイクルショップに近い感覚のため、ヴィンテージアイテムが好きな人がわざわざ訪れる価値は少なく、(Un)Fashionを訪れたついでに見るぐらいがちょうどいいかと思います。営業時間は毎日12時~10時です。

 

※現在Google Map上で検索したら閉業となっていました。

 

住所:Ekamai Shopping Mall, Soi10(Ekkamai),Bangkok, Thailand

 

アクセス :★★☆☆☆

量   :★★★☆☆

質   :★★☆☆☆

おすすめ度:★★☆☆☆

 

バンコクの古着屋についてまとめ

東南アジアでは洋服に関わらず新品を好む人が多いので、古着が好きな人は日本ほどは多くないように感じます。一方で古着を扱うお店、マーケットは意外と多く、マーケットでは古着の洋服やスニーカーの屋台がしばしば出展されています。こうしたマーケットで扱われている古着の中から、価値があるものを見つけ出すのはなかなか難しいことではありますが、なにしろ量が多いので時間をかけてじっくり見てみると、少しは掘り出し物を見つけられるかもしれません。

 

また古着屋としてのクオリティが非常に高いお店も一部存在しています。こうしたお店で取り扱われている古着は日本の古着屋と同じく国内外から買い付けられたもので、お店を訪れるタイミングによってはレアなものに巡り合えるかもしれません。特にBangklynはヴィンテージや、ヴィンテージの生地を用いて再構築されたアイテムなどハイセンスな品ぞろえが目を引き、満足できる内容となっています。

 

皆さんも古着に興味があったら、上記のお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。バンコク中心部からさほど遠くないお店が多いので、短期の旅行でも十分見て回ることができますよ。ま

私は今後も少なくとも年1~2回はバンコクに訪れると思うので、魅力的なお店の発掘を続けていきたいと思います。