【都内×土日×即日検査】多摩立川保健所でHIV検査を受けてきました。

【都内×土日×即日検査】多摩立川保健所でHIV検査を受けてきました。

前回HIV検査に行ってから2~3年ほどたっていたので、今回久しぶりに受けに行ってきました。

 

この記事で紹介していること

  • 多摩立川保健所を選んだ理由とアクセス
  • HIV検査の概要と所要時間

 

実体験を交えながら記載しているので、HIV検査を検討されている方はぜひ参考にしていただければと思います。

 

都内で土日にHIV検査の即日検査を無料で受けたいなら、多摩立川保健所がおすすめ

多摩立川保健所を選んだ理由

都内で、毎週土曜日に無料で即日検査を行っているというのが一番の理由です。
都内でHIV検査を受けられる保健所を探して貰えばわかると思いますが、この条件をクリアしている保健所はほぼありません。

 

東京都南新宿検査・相談室でもHIV検査を土日に行ってはいますが、こちらは即日検査ではないため検査結果を聞くまでに1週間以上待たなければいけません。
私は1週間不安な気持ちで待つのが嫌なので、HIV検査に関しては即日検査しか受けないようにしています。

 

また多摩立川保健所ではHIV検査と同時に、梅毒の検査もセットで行うことができます。
梅毒は感染率が高いことに加え、梅毒にかかっているとHIVの感染率が跳ね上がりますので、同時に検査できるのはありがたいですね。

 

HIV、梅毒以外のクラミジア、淋病なども別の曜日に検査を行っているので、気になる方はチェックしてみてください。

多摩立川保健所のアクセス

最寄り駅となるJR南武線西国立駅から徒歩9分ほどで住宅街を通って向かいます。新宿・渋谷近辺からだと1時間~1時間30分ほどみておけばよいでしょう。

 

この場所は仮庁舎で、多摩立川保健所は元々立川駅の近くにあったのですが、建て替え工事のためにこの場所に移転してきました。

建て替え工事期間は平成32年度(2020年度)中までと予定されており、工事完了後は元の場所での運営に戻ると思われます。

 

HIV検査の会場には建物正面の入り口からではなく建物右奥のドアから入るため、一瞬間違えそうになりました。ただ案内の張り紙が随所にしてあるので、それに従っていけば問題ないです。

多摩立川保健所

会場は2階となっており、そのままエレベータ~で2階に上がります。

 

多摩立川保健所でのHIV検査の所要時間と概要

HIV検査の所要時間

私は予約を行わず先着順の検査に行ったのですが、約2時間ほどかかりました。

ただ所要時間は混雑具合に依存するので、待ちたくない人は検査受付開始の13時ちょうどに行くか、予約制の検査を受けるかのどちらかにした方がいいでしょう。

 

親切なことに多摩立川保健所はTwitterにてあと何人受け付けられるかや(多摩立川保健所の先着順検査は30人が上限となっています)、混雑具合を発信してくれていますので、参考にするとよいと思います。

多摩立川保健所が運営するTwitterはこちら

 

HIV検査の手順

HIV検査を受ける前に必要な準備

HIV検査は血液検査となるため、心の準備以外に事前に必要なことは特にありません。

ただHIVに感染していた場合でも、感染後3か月後以降でないと検査で判断できませんので、検査を受けるタイミングは気を付けましょう。

 

整理券を受け取り待機

保健所に着いたら、番号が書かれた整理券を受け取り待合室で待機します。13時過ぎほどに着きましたが、この日はかなり混雑しており13時20分時点で先着順検査の上限である30人に達していました。

HIV検査はプライバシーの保護が重視されており、完全匿名で受けることができます。そのため検査の開始から終了まで、一切名前を名乗ることはなく番号で呼ばれます。

 

カウンセリング用のシート記入

これまでのHIV検査の経験、HIVに感染する可能性がある行為の有無などを記載します。ここで記入した情報をもとに、カウンセラーの方がHIVをはじめとするSTDに関する説明をしてくれたり、相談に乗ったりしてくれます。

カウンセラーの性別も選択することができますので、気になる方は指定するとよいと思います。

 

採血

採血では注射器が使い捨てで安全であることの説明もしてくれます。

 

カウンセリング

1人ずつ個室に案内され、カウンセリングを受けられます。

これまでに数回検査を受けたことがありますが、いつもカウンセラーの方は何でも話しやすい雰囲気を作ってくれるので安心できますね。少しでも不安な点や疑問点があれば、打ち明けてみるといいでしょう。

 

アンケートを記入し待機

簡単なアンケートを記入し、検査結果を待ちます。アンケート内容はカウンセリング用のシートに記入した内容と大体同じです。

 

HIV検査の結果を聞く

別室に案内され医師の方から結果を聞きます。(-)となっていれば陰性です。

私も陰性であったのですが、危険行為をした記憶がないとはいえ100%安全というのはあり得ないので、結果を聞くのは毎回とても緊張します。

 

ちなみに(+)で疑陽性の場合は再検査となります。100人に1人の割合で陰性の場合でも誤って擬陽性となるそうです。

これは即日検査がスクリーニング検査で非常に感度の高いものとなっており、HIVに似た抗体を誤ってすくってしまうことがあるからだそうです。

 

まとめ

HIVは重大な病気であるということを頭で理解しながらも、多くの人が検査に行くのが億劫であると感じてしまっていることが、感染者が減らない一つの理由ではないかと思います。

 

その点で、週末土曜日に無料で即日検査を行っている多摩立川保健所はフルタイムで働いている人も行きやすくありがたい存在です。

 

また待合室には、「携帯・スマホのカメラNG」や「カウンセリング中の会話が漏れることを防ぐためBGMの音量を大きめにしています。」といった張り紙がされるなど、プライバシーの保護が徹底されていますし、検査を受けに来ている方も老若男女様々で、カップルできている方もおられますので、少しでもHIV感染の不安がある人は気軽に検査に行ってみるとよいでしょう。