ベトナムでバイクレンタルの前に、日本で原付講習を受けることにした

ベトナムでバイクレンタルの前に、日本で原付講習を受けることにした

東南アジアでは都心部は交通の便が良いので、移動に不便さは感じませんが、地方都市に行くと中々タクシーが捕まらなかったり、配車アプリでもドライバーが見つからなかったりとストレスがたまります。

 

こうしたストレスから解放してくれるのが、バイクレンタルです。

 

一か月後にベトナムに行くので、「何とか現地でバイクを乗り回したい!」と考え、日本でバイクの講習を受けていくことにしました。

 

※ベトナムで50CC以上のバイクの運転をするためには国際免許が必要です。この記事は無免許運転を推奨するものでは決してありませんが、実際は大多数の外国人が無免許でバイクを運転しており、パスポートを預けることで誰でも簡単にバイクを借りることができてしまいます。現地でどうしてもバイクを運転したいという人は、あくまで自己責任で十分気を付けて運転するようにしてください。

 

都内で原付講習を受けるには

世田谷自動車学校の原付講習が安くておすすめ

世田谷自動車学校の原付講習が1,000円と安く、渋谷・新宿からも20分程度とアクセスも良くおすすめです。送迎バスについても、京王線の千歳烏山駅、仙川駅、芦花公園駅と小田急線の成城学園前駅、祖師ヶ谷大蔵駅から出ています。

 

世田谷自動車学校以外では、こちらの初心運転者講習実施教習所一覧で実施講習の中に「原付」の記載がある教習所にて原付の講習を受けられます。講習の費用については、自動車学校によって異なるので注意しましょう。

 

原付講習を受けるにあたって必要なもの

ヘルメットがレンタルの場合は、インナーキャップ代が別途216円必要になります。また軍手も持って行かないと108円で購入する必要があります。自分のヘルメットを持っている人は少ないと思いますし、どちらも高いものではないので自動車学校で購入しても良いかと思います。

 

また服装については長袖・長ズボンが必須となっておりますので、暑い季節だからと言って半袖で行かないよう注意しましょう。

 

原付講習のレポート

14時集合で30分ほど講習を行います。私はこの講習スケジュールを見て、30分でなんとかなるほど原付は操作が簡単なんだと内心甘く見ていたのですが、実際に原付で走行するのは思ったより難しかったです。ただ慣れが大きいように感じましたので、ある程度走行距離を重ねれば自由に扱えるようになりそうだと感じました。

 

以下で原付講習で行ったことを時間軸に沿って紹介していきます。

 

・~14時

受付で受講料、軍手、インナーキャップ代の合計1034円を支払い、14時のチャイムが鳴ったら、教習所の屋外にある事務所に集合します。

 

・14時~14時10分

事務所内でプロテクターとヘルメットを着用後、事務所の前で準備運動を行い、原付のスタンドの止め方や、エンジンの掛け方について習います。

 

・14時~14時20分

実際に教習所内のコースに出て、アクセルやブレーキのかけ方を習い、15mぐらいの直線を走る練習を繰り返し行います。

余裕かと思っていましたが、最初は結構よろけてしまい難しかったです。ただ徐々にコツをつかむと、難なく直線は進めるようになります。

 

・14時20分~14時30分

教習所内のコースを4周ほどして運転に慣れたら、右折、左折を学びます。最後に2段階右折についても学び講習は終了です。

小回りを利かせて曲がるのが難しく、大回りになってしまうことが多かったのですが、これは慣れるとできるようになるそうです。

 

原付講習の感想

30分と短い時間なので基本操作を学んで終了で、もう少し乗って運転に慣れたかったというのが正直なところです。ただ操作事態はシンプルなので、あとはベトナムでバイクをレンタルした際に、交通量が少ない道路で練習すれば問題ないかと感じました。

 

いきなりベトナムでバイクをレンタルするのは勇気がいると思いますので、事前に日本で原付講習を受けておくのは個人的にすごくお勧めです。バイクはベトナムでの移動手段として非常に使えますので、興味がある人は試してみてください。