ジャカルタでインド発のホテルチェーンOYOに泊まりました

ジャカルタでインド発のホテルチェーンOYOに泊まりました

皆さんはOYOって聞いたことがありますか?

インド発のホテルチェーンなのですが、今回ジャカルタに滞在した際OYOのホテルに格安で泊まれたので備忘録を書いておきたいと思います。

 

インド発のホテルチェーンOYOとは

実際のところ私も最近まで知らなかったのですが、ジャカルタで宿を探していると名前の頭にOYOという文字がつくホテルが最近やたら増えていることを感じていました。

 

調べてみると、それもそのはずでOYOは創業が2013年であるにも関わらず、アジアを中心に勢力を伸ばし、現在ホテルチェーンとして世界6位にまで急成長を遂げているのです。

 

OYOはホテルと提携して一部の部屋を借り、無料Wi-Fi、朝食、エアコン、テレビをふくむ30項目のチェックリストを独自に作成し基準を満たしているホテルにOYOブランドを与えて部屋を提供している。現在はホテルを丸ごと借りて運営するサービスも提供している。

Wikipediaより

 

OYOが提供する部屋は、機械学習を用い、将来の需要と供給の予測に基づいた料金を自動で導き出しているそうで、空室を抑え利益が最大化できるような仕組みになっています。今回私が泊まったホテルも直前で値段が半額以下まで落ちましたので、機械学習に基づき、空室が残らないよう価格変更がなされたのだと推測しています。

 

 

直前で半額以下に値下がりしたOYOのホテル

私が格安で泊まることができたのはGrogolエリアにあるOYO110 Feodoraホテルです。通常の宿泊費も一泊2,000円ちょっととお安いのですが、Booking.comの直前割を利用することで、1,000円程度で泊まることができました。(AgodaはBooking.comほどお安くはなっていませんでした。)

 

安いといっても写真の通り、部屋は1人で泊まるには十分な広さで、日本人が求める清潔さのレベルは十分満たしています。

OYO feodora hotel

OYOホテルのトイレ

 

アメニティについても、OYOのパッケージのものになっています。ホテルによってアメニティの質は様々で、特に安宿は質が高くないことが多いので、OYOが用意するものに統一されるのは利用者にとっても安心でありがたいですね。OYOホテルのアメニティ

 

またFeodoraホテル以外にもホテル予約サイトには直前割で75%OFFのOYO系列のホテルが複数出ていました。

機械学習で最適な価格を決定するということですので、空き部屋はなるべく埋まった方がよいでしょうから、オフシーズンであれば直前に大きな割引がなされて部屋が提供されるのかもしれません。

 

このあたりの価格決定のアルゴリズムについては、確実なことは言えないので、今後もOYOのホテルに泊まる際はどのような価格変化が起こるのか注目してみたいと思います。

 

今後のOYOの動向から目が離せません

今回はインド発の大注目ホテルチェーンOYOのご紹介をしましたが、OYOの勢力拡大の勢いは本当に半端ないですね。

私は今回ジャカルタでOYOのホテルに格安で泊まることができましたが、OYOのホテルの部屋の価格変動については、利用者側が容易に推測できるものではありません。

 

ただ完全なるオフシーズンであれば機械学習でOYOは空室を減らすために、直前に大きな値下げをかけるのではないかということは期待できます。もしそうであれば、特に長期のバックパッカーなどは日ごとに宿をとることが多いと思いますので、OYOのホテルは狙い目かもしれませんね。

 

日本にもソフトバンクと手を組みホテル事業に参入するようですので、今後のOYOの動きには目が離せません。私もアジア圏には旅行することが多いので、OYOのホテルを利用して何か新しい発見などがありましたらまた共有したいと思います。