週末バンコクーパタヤ間を片道2時間半で往復する鉄道が運行開始

週末バンコクーパタヤ間を片道2時間半で往復する鉄道が運行開始

thailand railway

タイの国有鉄道が、バンコクからパタヤ、サッタヒープまでの週末便の運行ををスタートしました。タイ東部の観光促進が目的となっており、運行期間は3月17日~9月末までの予定とされれています。

バンコク発の列車997号は、ファランポーン駅を午前6時45分に出発し、パタヤに9時13分に到着、終点のチョンブリー県サッタヒープ郡のバーンプルータールアンに9時50分に到着し、帰りの列車998号はバーンプルータールアンを午後3時50分に出発し、4時26分にパタヤに、終点バンコクには6時25分に到着します。

詳細な時刻表は以下となります。

【時刻表】

Train 997 : バンコク (6:45am), マッカサン(6:59am), クロンタン(7:07am), フアマーク (7:15am), ラッカバン (7:28am), フアタケー (7:33am), チャチューンサオ (8:01am), チョンブリー (8:36am), シーラチャー (8:54am), パタヤ (9:13am), パタヤ・フローティングマーケット(9:24am), ヤンサンワララーム (9:33am), スアン・ノンヌック (9:38am), バーンプルータールアン (9:50am)

Train 998 :バーンプルータールアン (3:50pm), スアン・ノンヌック (4:00pm), ヤンサンワララーム (4:05pm), パタヤ・フローティングマーケット (4:15pm), パタヤ (4:26pm), シーラチャー (4:45pm), チョンブリー (5:03pm), チャチューンサオ (5:37pm), フアタケー (6:05pm), ラッカバン (6:11pm), フアマーク (6:25pm), クロンタン (6:32pm), マッカサン (6:38pm), バンコク (6:55pm).

運賃はバンコクからバーンプルータールアンまで170バーツとなっており、混雑が予想されるので事前の予約が推奨されます。なお予約可能となるのは乗車日の60日前からとなっていますのでお気を付けください。

パタヤはバンコクから150㎞程の近さで、気軽に行けるリゾート地として日本人にも非常に人気があります。個人的にも思いますが、やはり海があると解放感があるというか気分が違いますよね。しかしこれまでバンコクーパタヤ間を週末行き来したいとなったら、週末は鉄道が運休のため、ミニバン、バス、もしくはタクシーを使うしかありませんでした。ミニバンやバスは渋滞などに巻き込まれる可能性があり、またタクシーは移動の自由度が高いメリットがある一方少人数での利用となると割高となってしまいます。そのため週末に両都市を時間に正確で、エアコンが利いた快適な列車で往復できるこの便は、多くのツーリストにとって魅力的なものとなるのではないでしょうか。運行期間は3月17日~9月末までと少し短いような気もしますが、人気がすごい出れば運行期間延長とかになるかもしれませんね!

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ピカソ

ピカソ

都内ベンチャー勤務の社会人1年目。組織に依存しない起業家的な働き方を模索中。東南アジアとアイドルが好き、TOEIC860、仮想通貨は中華銘柄多め。ブログでは東南アジア中心にお役立ち情報を発信します。

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