プロゲーマーのウメハラさんに学ぶ、プログラミング学習のモチベーションの保ち方

プロゲーマーのウメハラさんに学ぶ、プログラミング学習のモチベーションの保ち方

プログラミングのモチベーションを保つことの難しさを最近実感しています。私はPythonを学んでいるのですが、プログラミング完全な初心者から学習を始めたため、自分が学習した範囲ではまだまだできることが少なく、学習の手ごたえを感じられずにいます。もちろんそんなに簡単に習得できるわけではなく、コツコツと継続していくのが大事なことは頭では理解できているのですが、なかなか自分を奮い立たせられません。そんなときに、偶然YouTubeのおすすめ動画で出てきたプロゲーマーのウメハラさんが慶応大学で行った講演の動画が非常に自分にとって突き刺さるものでした。

ウメハラさんとは

ここでは詳細な紹介は省きますが、日本初のプロゲーマーであり、2004年のEvolutionという試合での逆転劇は伝説となっています。また「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」として、ギネスにも認定されるなどゲーム業界では世界的に著名な方で、現在は勝負の世界でいかに一線で活躍し続けているかという部分で、ゲーム業界以外からも注目を浴びていらっしゃいます。

飽きる=成長していない自分に飽きるということ

ウメハラさんは11歳から格闘ゲームをやり続けてこられていますが、周りで「飽きた」といって早々にゲームを辞めてしまうプレイヤーがいることについて、それはゲームに飽きたのではなく、成長していない自分に飽きたからだということを述べています。ウメハラさんは自分の成長を日々実感できることで、飽きることなく前向きな気持ちで努力を継続できるとしており、自分の成長を実感できるために日々の発見やできるようになったことをメモしているそうです。またこれに加えて、意志的に変化をするということをしているそうで、自分の仕事が10あればその内1を変えてみる、そうしたことで新たな発見を見つけられ、成長を実感できるとおっしゃっています。

何のために成長するのか

たとえ成長を続けられても、成長することの目的が何なのか自分自身でしっかりと認識できていなければ、幸せではなくなってしまうということも述べられています。何のために成長するのか、もしそれが周囲からの期待に沿った人間になるためだとか、地位や名誉を手に入れるためだとか、漠然と「世間一般がそうだから」という具合で自分の成長の目的を考えていると、成長していても幸せをかんじることはできず、つまらない人生になってしまいます。真に自分の心と向き合い、周囲からの期待にたとえ応えずとも、自分なりの目的を定め、自分のやり方で期待に応えていけばよいのです。

プログラミングに置き換えて考えてみる

私もプログラミングの学習をしている中で、自分の成長を実感しづらい分、プログラミングの勉強に飽きたと感じてしまっていました。プログラミングの学習は先が長く、学習曲線的には一定の段階まで学習を続けることができれば、それまでの蓄積した知識の点と点が結ばれ、進歩が加速化すると聞きます。そのためこれから挫折をしないで、努力を継続していくためウメハラさんを真似て、日々の成長をメモしながらプログラミングの学習をしていくことを実践してみたいなと感じています。また何のために成長するのかという点で、周囲の期待に耳を傾けすぎていたことも改めて考えると思いますので、自分自身何のためにプログラミングを勉強し、成長したいのか、これを一度考え直す必要があることも実感しました。皆さんもプログラミングの勉強のモチベーション維持などで悩んでいれば、このウメハラさんの講演は引き込まれると思いますので、ぜひ一度見てみてください。

 

 

 

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ピカソ

ピカソ

都内ベンチャー勤務の社会人1年目。組織に依存しない起業家的な働き方を模索中。東南アジアとアイドルが好き、TOEIC860、仮想通貨は中華銘柄多め。ブログでは東南アジア中心にお役立ち情報を発信します。

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