ソウルファッションウィークのファッションスナップ撮影記録【日程やチケットについても紹介】

昨年10月にソウルファッションウィークでファッションスナップの撮影をしてきました。

ソウルファッションウィークは初めてだったこともあり、日程、会場、チケットといった基本情報に加え、ファッションスナップの撮影備忘録を書いていこうと思います。

目次

ソウルファッションウィーク概要

渋谷にオープンしたÅLANDに大きな注目が集まったように、韓国ファッションはアジア圏を中心に大人気。そんな韓国のファッション業界の現在を象徴するソウルファッションウイークの概要についてまずは見ていきましょう。

ソウルファッションウィークの日程

年2回、春夏が10月に、秋冬が3月に開催されます。直近の2021年春夏は2020年10月20日~ 2020年10月25日に開催されています。

毎シーズン東京ファッションウィークと会期が重なるのが悩ましいところでしたが、2021年度より東京ファッションウィークは会期を前倒しすることを発表しているため、今後はどちらのファッションウィークにも赴くことができそうです。

各ブランドのコレクションのスケジュールはこちらより閲覧、PDFでのダウンロードが可能です。

ソウルファッションウィークの会場

メイン会場のDDP(東大門デザインプラザ)は、 地下鉄2号線の東大門歴史文化公園駅の1番出口すぐ。

DDPは東京の新国立競技場デザインコンペでも知られる、ザハ・ハディド氏が設計したもので、近未来的な曲線美による外観が特徴的。ファッションウィーク期間以外でも建築やアートが好きな人であれば、一度は訪れたい場所になっています。

飲食店も多数入る複合施設となっており、案内デスクでお願いをすれば荷物を一時的に預かってもらうことも可能です。

ソウルファッションウィークのチケット

残念ながら2020年度のソウルファッションウィークにおけるチケット販売の情報は見つけられませんでした。

ただ昨年の2019年はファッションショーのチケットが、予約サイトのINTERPARKにて1枚1万ウォンで公式に販売されていることを確認できています。ショーごとに約25から45席ほどが一般向けに用意され、チケット販売による収入はデザイナーに還元されたとのことです。

ソウルファッションウィークの運営によると、ファッションを勉強している人や興味がある人に、平等な機会を提供するためにチケットの販売を決定したと昨年述べていたので、今後のシーズンにおいても同様にチケットが販売される可能性は十分に考えられます。

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ちなみにチケットを持っていなくても、ファッションウィーク期間中にDDPに行けば、韓国の芸能人を間近で見ることが可能ですよ。

ショーを観覧する芸能人は、DDPの中央の階段を下りてきて報道陣の前で挨拶する決まりになっていますが、会場裏に回ると、車から降りてこの階段に向かう芸能人を数メートルの距離に見ることができます。こちらを見ていただけるとイメージが伝わると思います。

ソウルファッションウィークでのファッションスナップ撮影備忘録

ソウルファッションウィークで撮影したファッションスナップ
ソウルファッションウィークで撮影したお気に入りの一枚

所感

目立ったアイテムはレギュラー~ワイドの白パンツ、ブリム大き目のバケットハット、ボディバッグあたりでしょうか。

やはり全体的にストリート色が強く、複雑なレイヤードはせずに、インパクトのあるアイテムをシンプルに合わせたスタイルリングが多い印象を受けました。これらのアイテムはALANDでもメンズ・レディース問わず、各ブランドで多数のアイテムが販売されており、韓国ファッションの定番アイテムですよね。

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ALANDについてはこちらで記事にしていますのでチェックしてみてください。

またファッションスナップを撮影するフォトグラファーの数も多く、モデルもサービス精神旺盛で繰り返しポージングしてくれるなど雰囲気が非常によかったです。期間中はかなり気温が低かったですが寒さを感じないぐらい撮影を楽しむことができました。

ソウルファッションウィーク中に撮影した、他の写真についてはGalleryに上げていますのでチェックしてみてください。

ファッションスナップの撮影に適したエリア

以下マップのオレンジに色づけしたエリアが撮影に適しています。

ソウルファッションウィークでファッションスナップの撮影に適したエリア

オレンジのエリアでMuseumに向かう坂道は人通りが非常に多く撮影が難しい側面もありますが、ショー会場に出入りする業界人、インフルエンサー、モデルなど皆が通るので、魅力的な被写体を見つけやすく感じました。

またマップ下部のBus Stopに面したエリアは喫煙所になっているためモデルたちが休憩時間に集まってきます。このエリアは非常に開けた場所なので被写体とのスペースも確保しやすく、撮影しやすい場所となっています。

東京ファッションウィークのメイン会場である渋谷ヒカリエと比較すると、やはりDDPは撮影が非常にしやすいですね。現地で英VOGUEにファッションスナップを提供しているフォトグラファーと会話する中で、「東京ファッションウィークの会場は開けた場所が無いし、人が込み合っていて写真が撮りづらいよね。」と言われましたが、私自身もその通りだと思います。

ソウルファッションウィークは誰でも垣根なく楽しめるファッションの祭典

今回初めてソウルファッションウィークに行きましたが、ファッションに興味がある人はもちろん、一般の観光客でも楽しめる一大イベントになっていました。

奇抜なファッションのインフルエンサー、モデルに群がるたくさんのフォトグラファー、大画面モニターにリアルタイムで中継されるランウェイなど、東京ファッションウィークでは感じたことのない活気を感じることができます。

2021年度より東京ファッションウィークと会期がずれて行きやすくなるため、コロナが明けたらまたぜひ行きたいですね。東大門は眠らない街と言われており、その日のショーが全て終わった後にはショッピングやグルメも楽しむことができるので、撮影以外も楽しみがいっぱいです。

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今回の記事がソウルファッションウィークに興味を持つ人の参考になれば幸いです。ではまた。

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