S’wellのボトルが保温・保冷性能抜群でおすすめ【レビュー】

数ある保温・保冷性能に優れたタンブラーやボトルがありますが、その中でも私のイチオシはS’wellのボトルです。日本ではそこまでメジャーなブランドではないかと思いますし、リアルな店舗でも中々見かけないブランドかと思います。では私がなぜS’wellをイチオシするのか、その理由を今回はご紹介させていただきます。

目次

S’wellのブランド紹介

2010年にSarah Kaussによって設立されたニューヨーク発のブランド。使い捨てのペットボトルを世界中から無くすという目標を掲げており、S’wellと聞くとサステイナビリティなどのワードがすぐ想起されるほど、環境への意識を高く持ったブランドです。

今ではマイボトルを持つことは一般的になりつつありますが、Sarahがブランドを立ちあげた当時はまだまだマーケットができる前でした。そのため「$35も出してボトルを買う人なんているわけないじゃない」とビジネススクールの友人に馬鹿にされたとのこと。ただ彼女には製品が消費者から支持を得られる確固とした自信があり、大金を投じて製品の開発へと進みます。彼女のマーケットの読みはあたり、スターバックスでの取り扱いはじめ大手小売店でも取り扱われるように。巧みなマーケティングで現在は世界65か国で販売されています。

日本でもレジ袋が有料になったり、カフェのストローが紙になったりと、使い捨てのプラスチックをできるだけなくすような動きが社会全体で見られるようなってきています。こうしたトレンドのもと、マーケットとS’wellは更に成長していくことでしょう。

「S’wellとともにサステイナブルに生きる」というS’wellのブランドコンセプトを象徴するタイトルですね

S’wellの機能面での優位性

S’wellはファッション性に優れているだけでなく、数あるボトルやタンブラーの中でも保温・保冷性能が素晴らしく、公式では保温が12時間、保冷が24時間継続されるとしています。

ただ実際のところあなたはブランドが公式に発表している保冷・保温性能を100%信じますか?ほとんどの人が自身の経験からNOというでしょう。私もS’wellを買う前に、日本でメジャーなブランドのタンブラーを持っていましたが、保温が継続される時間はブランドが公式に発表しているものからはかけ離れておりがっかりしたものです。

S’wellが他のブランドの製品に対して保冷・保温性能が優れているか、客観的に判断するにはどうすればよいでしょうか。以下の動画では実際にS’wellのボトルを購入した人が、保温・保冷の継続時間を検証しています。

S’wellの保温・保冷の継続時間の検証

S’wellのボトルの保温・保冷テスト

保温テスト:12時間で91度→64度までしか温度が下がらず

S’wellに91度のお湯を入れて12時間経過に何度まで温度が落ちたかチェックします。結果は64度と十分な熱さをキープできていました。12時間経過後も長い時間、温度は60度を下回ることはありませんでした。

保冷テスト:24時間で5度→12度までしか温度が上がらず

今度はS’wellに5度の冷水を入れて24時間後に何度まで温度が上がったかチェックします。室温は23度と中々暖かかったですが、S’wellに入れた冷水は12度とたった7度しか温度が上がりませんでした。

S’wellの保温・保冷性能を他ブランドと比較

更に見ていきましょう。今度は他のボトルやタンブラーとの比較で本当にS’wellが優れているかチェックしたいと思います。この疑問については以下の動画が答えてくれており、メジャーなブランドのボトルやタンブラーの保冷性能の比較を見ることができます。

保冷性能が検証されるブランドは以下の10ブランドです。象印やHydroflaskなど日本でもよく見かけるブランドもエントリーしていますね。検証では半分まで氷を入れたS’wellのボトルを高温の空間に放置することで、温度がどれだけ上がるかを検証しています。

検証対象のブランド

  • Thermoflask
  • Contigo
  • Zojirushi
  • Camelbak
  • Yeti
  • RTIC
  • Hydroflask
  • Kleen Kanteen
  • Mizu
  • Slickdeals (S’well)

検証①気温31度の屋外に6時間放置

最も保冷性能が高かったのがS’wellとなっています。一方で高性能なイメージのあったYETIやHydroflaskは氷が解けて50度以上まで水温が上がってしまっています。

検証②車内温度49度の炎天下の車の中に6時間放置

惜しくも僅差で保冷性能は3番目でしたが、こちらの検証でも高い保冷性能が確認できました。一方でHydroflaskはこちらの検証でも最下位と悪い結果となっています。この動画を見てしまうとたとえデザインがよくても、個人的にはHydroflaskには手が伸びませんね。

以上から分かるようにS’wellのボトルは単にスタイリッシュで持ちやすく、デザインのバリエーションが豊富なだけでなく、真空断熱3重構造により他のボトルやタンブラーと比較しても高い保温・保冷性能を誇っており、ファッション性と機能性を高い次元で両立した最高のボトルと言えます。

私物のS’wellのボトルの紹介

私物のs’wellのボトル

なんにでも合わせやすく飽きがこないシルバーをチョイス、また容量は17oz/500mで普段使いにベストなサイズです。シンプルイズベストで無駄な装飾が一切なくミニマルなデザインが魅力的で、S’wellのロゴがうっすら見えるぐらいで控えめなのも個人的には気に入っています。

唯一このシルバーのボトルの残念なところは傷や汚れが目立ちやすいところですかね。様々な材質やデザインのボトルがS’wellからは販売されているので、傷が嫌な人やデザイン性を重視する人は他のボトルも見てみてください。

S’wellのボトルとともにサステイナブルなライフスタイルを

ファッション性と機能性を高い次元で兼ね備えているS’wellのボトルは、数ある同カテゴリの製品群の中でも魅力が大きい製品であると間違いなく言えるでしょう。

S’wellが掲げるサステイナビリティへの共感があればもちろんそれは素晴らしいことですが、単純に製品自体のクオリティが非常に高く万人にお勧めできる製品ですので気になった方は是非チェックしてみてください。(似たような形で全く異なるブランドのものも最近は販売されているので、その点は注意してくださいね)

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