【ベトジェット搭乗記】当日の座席指定や機内食について

【ベトジェット搭乗記】当日の座席指定や機内食について

ベトジェットのセールで成田⇔ハノイの往復が19000円程度で買えたので、会社の有休をつなげて週末に旅行に行ってきました。今回はその搭乗記です。

 

多くの方が気になるであろう、座席指定、機内手荷物の重量チェック、シートや機内食、遅延の多さなどについて実際の経験をもとに記していきますので、参考にしてみてください。

 

【ベトジェット搭乗記】当日の座席指定、手荷物の重量チェック、機内食などについて

当日の座席指定は無料で可能

細かな指定ができるかは確かめていないので不明ですが、通路側、窓側などの要望は当日チェックインカウンターで伝えれば聞いてくれます。私は通路側の方が好きなので、往路、復路ともに通路側にしてもらいました。座席の指定については先着順であることが予想されるので、指定をしたい人は早めにチェックインカウンターに向かうようにすると良いでしょう。

 

一つ注意事項としては、座席の希望については自発的に伝える必要があり、チェックインカウンターのお姉さんの方から「どの座席がいいですか?」と聞いてくるようなことはまずないので、忘れず自分で伝えるようにしてください。

 

往路の成田空港では朝早かったこともあってか、出発の2時間50分前はまだチェックインカウンターの前に列はできていませんでしたが、復路のノイバイ空港では3時間前から既に25人ほど並んでいました。ただ復路でも通路側の席を用意してくれたことを考えると、そこまで遅い時間に行かない限り通路側、窓側といった大まかな座席の希望は通るのかなと感じます。心配な人は追加料金が必要にはなりますが、航空券予約時に席を確保しておきましょう。

 

機内手荷物の重量チェックはされず

ベトジェットの機内手荷物の重量制限の厳しさ

チェックインカウンターではパスポートを見せるだけでOKで、特に印刷した搭乗券や予約番号が表示されたスマホ画面を見せる必要はありませんでした。またホーチミンからドンホイにベトジェットで向かった際の記事も記載しているように、ベトジェットは機内手荷物の重量チェックが厳しいとよく言われるものの、今回についても特にチェックはなく、目視で確認されるだけでした。

 

ただ厳しいという噂は本当のようで、日本での滞在を終え帰国するベトナム人観光客と思われる方々は、上の写真の量りを使ってしっかり事前に荷物の重さをチェックしていました。当然ながら荷物の見た目が重そうな人はチェックが入ると思われますので、割高な料金を当日支払わないためにも注意しておきましょう。

 

チェックインカウンターで確認されること

チェックインカウンターで聞かれたことと言えば、ベトナムでの「滞在日数」と「直近でベトナムに訪れたのはいつか」についてです。ベトナムはノービザで滞在できる期間が15日以内と決まっていることに加え、30日以内は再入国禁止となっているため、これらの条件をクリアしているかの確認と考えられます。

 

(ちなみにフルキャリアの航空会社の場合、滞在日数が15日を超えているにもかかわらずビザを持っていない場合は誓約書を書かされます。私は過去にノービザであるにもかかわらず、15日を超える日程のベトナム往復の航空券を誤って買ってしまったことがあり、チェックインカウンターで誓約書を書いて出国しました。仮にベトナムで入国できず強制帰国となった場合、日本→ベトナムで利用した航空会社が送り返さなければいけない決まりらしく、数十万~百万程度の罰金の支払いが必要になる可能性があるとのことでです。実際のところは入国拒否となる可能性はかなり低いかと思いますが、入国については年々厳しくなってきているので、滞在期間や再入国のルールには注意しましょう。)

 

ベトジェットエアのシートと機内食

シートの狭さはこんな感じ。シートピッチは29インチとのことで、他のLCC各社と大差ありません。成田からハノイまではおよそ6時間程度なので、LCCに慣れている人であれば問題ないでしょう。個人的にはエアアジアのシートよりも快適で、エアアジアだといつもお尻がとても痛くなるのですが、ベトジェットではあまり痛くなることはなかったです。

ベトジェットのシートの狭さ

 

ベトジェットエアの機内食

私は飛行機では邪魔されず寝ていきたいので機内食は食べなかったのですが、ベトナムのローカル料理からタイ料理、欧米寄りの料理まで幅広く用意され、見た目もよくおいしそうでしたよ。値段も国内線は55,000VND(約220円)、国際線は100,000VND(約500円)とお手ごろですので、航空券の予約時に注文していなかった人でも、気軽に頼むことができます。

 

ベトジェットエアの機内食1

 

ベトナム定番のバインミーとドリンクのコンボも500円程度です。

ベトジェットエアの機内食2

 

インスタントの麺料理も味にはずれがなさそうですね。コアラのマーチなどの菓子やドライマンゴーもあります。

ベトジェットエアの機内食

 

ベトジェットの遅延率

ベトジェットはコアバリューの一つとして時間厳守を掲げているものの、ネット上の口コミ投稿サイトでは多くの遅延報告がされています。私自身、前回ホーチミンからドンホイまでの国内便を利用した際にも遅延しましたし、今回も復路のハノイ→成田便は出発が1時間ほど遅れました。個人的にはこの程度の遅延であれば許容できますが、ベトジェットを利用した後、別の場所に乗り継いで向かうことを考えている場合には注意が必要です。

 

ネット上では詳細な遅延率に関する情報を見つけられませんでしたが、国内線は10%~20%ほどの遅延率ということで、そこまで遅延は多いわけではないようです。

 

まとめ

ベトジェットのおかげで格安でハノイに行くことができるようになり個人的には嬉しい限りです。遅延が多いという点以外では、他のLCCと比べて劣っている点は特に感じることなく快適な空の旅でした。

 

また成田→ハノイの便はお昼過ぎに到着するので、週末短期間の旅行でも1日目から満喫することができるのもうれしいところですね。個人的にはお昼からビアホイで一杯やるのが至福で、それだけのためにハノイに何回でも行きたくなります。また旧市街近くにも銭湯や健康ランドのような場所が何か所もあり、本当にのんびりと過ごすことができるので、日本での仕事に疲れた方は是非ベトジェットを使って、ハノイ旅行に行ってみてほしいです。